引き寄せノートは、宇宙とつながる最もシンプルなツール。
願いをスルッと叶える書き方と、叶いやすい波動をつくる3つのコツを紹介。
今日からノートに書くたびに、奇跡が動き出します

引き寄せノートは“宇宙へのオーダーシート”
私たちの思考や言葉には波動があります。
その波動が“現実”を引き寄せている──そう考えると、
ノートに書く言葉ひとつにも大きなエネルギーが宿っているんです。
「引き寄せノート」は、ただのメモ帳ではありません。
あなたが宇宙に願いを注文するためのオーダーシートです。
願いを「書く」という行為は、
“頭の中の想いを物質世界に下ろす”という行動そのもの。
だから書いた瞬間から、現実化のプロセスが動き始めるのです。

願いが叶いやすい人の“3つの書き方のコツ”
① 「叶ったつもり」で書く
願いを書くときは、
「~したい」ではなく「~になりました」「~しています」と完了形で書くこと。
例:「お金が欲しい」
◎「私は豊かさに包まれ、必要なお金が自然と入ってきています」
脳は“現実と想像の区別”ができないので、
叶った状態を感じながら書くことで、潜在意識がその波動にチューニングされます
② 「感情」を一緒に書く
願いを“頭”ではなく“心”で感じるのがポイント。
「その願いが叶ったとき、どんな気持ちになる?」を想像しながら、
嬉しさ・安心・感謝などの感情をノートに書き添えてみてください。
例:
「私は理想のパートナーに出会い、毎日笑顔で過ごせて本当に幸せです。」
「お金に余裕ができて、家族で旅行に行けて感謝の気持ちでいっぱいです。」
感情をのせた言葉は、宇宙に届くスピードが早くなります
③ 「ありがとう」で締めくくる
書き終わった最後に、必ず「ありがとうございます」と書きましょう。
これは“宇宙への感謝のサイン”。
感謝の波動は、すべての引き寄せを加速させる最強のエネルギーです

NGポイント:こんな書き方は波動が下がるかも…
「~がない」「~できない」など、ネガティブな表現
比較や焦りの気持ち(例:あの人みたいになりたい)
“叶わないかも”という疑いの波動
宇宙は言葉の“エネルギー”しか受け取りません。
だから、「ない」や「欲しい」という波動ではなく、
「ある」「受け取っている」という波動を意識して書くのがポイント
おすすめの書くタイミング
≪新月の日≫
新しい願いをオーダーするのに最適。
「始まりのエネルギー」が強い日です。
≪夜の静かな時間≫
瞑想の後や寝る前など、心が落ち着いているとき。
潜在意識と宇宙の回線がつながりやすくなります。
≪朝のアファメーションの後≫
ポジティブな波動のまま書くと、
願いが“軽やかなエネルギー”で動きやすくなります。

引き寄せノートの実例(akotejinバージョン)
「私は、自分と家族が笑顔で過ごせる毎日に感謝しています。」
「私のもとにはいつもタイミングよく豊かさが流れ込んできます。」
「YouTubeやブログを通して、たくさんの人に光の言葉を届けています。」
「家族みんなが生きている。私も病気もなく生きている。喧嘩できる相手がいる。幸せです。」
「私は悪いことが起きても良いことが起きていると感じることができます。」
「どんな形でも、例え1円でも、お金様が私のところに来てくれたことに感謝します」
「子供が4人もいて、とてつもなく大変だけど、とてつもなく幸せです。」
読むだけでも波動が上がるような文章にしておくと、
後で見返したときにまたエネルギーが再点火する
宇宙に届くノートの“書きっぱなしの魔法”
書いたあとは、何度も見返さなくても大丈夫。
「書いた瞬間に宇宙に届いた」と信じて、手放すことが大切です。
引き寄せのコツは“執着しないこと”。
願いを握りしめるより、
「宇宙が最善のタイミングで叶えてくれる」と安心して過ごす方が、
ずっと早く現実が動きます

まとめ|ノートは“あなたの波動そのもの”
引き寄せノートは、
単なる願望リストではなく、あなたのエネルギーの記録です。
書くたびに心が整い、
言葉に感謝を込めるたびに、
あなたと宇宙の距離は近づいていきます。
夜は心をリセットして瞑想、
朝は言葉の力で波動を上げる。
そして、その間にある「ノートの時間」が、
現実を変える小さな魔法になるのです
今日から、1ページ目を開いてみてください。
「私は、もう受け取る準備ができています。」
そう書いた瞬間から、引き寄せはもう始まっています。


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